
宮城を拠点に活動する金工作家 青木三千代と木工作家 北野史によるコラボレーション作品です。
盛岡では初となる二人展に合わせて実現した壁掛けの花器は、異なる素材、「金属と木」の対比と調和が表現された作品。
繊細で冷たさをまとう金属と柔らかで温もりある木、それぞれが引き立て合い、響き合う作品をお楽しみください。
サイズ:縦248mm 横(下辺)215mm
花入:縦130mm 横13mm
※一点ずつ手作りのため、表情や風合い、サイズがそれぞれ異なります。スクリーンと実際のお色味が異なる場合がございますので、予めご了承ください。
※花入の部分は取り外し可能です。