2018-01-19

SAYU Lab Cafe

2017年9月に開催した『さゆるあき』では、史上初の白湯試飲会として、電気ケトルで沸かしたものと、南部鉄瓶で沸かしたものを飲み比べてもらい、その違いをご体感いただきました。

その中で、皆様からの声をもとに浮かび上がった一つの疑問、それは…

「コーヒーを淹れた場合は違いが出るのか?」

そこで、南部鉄瓶を通したリアルなコミュニケーションを楽しむイベント「さゆるシリーズ」の第2弾『さゆるふゆ 〜 SAYU Lab Cafe 〜』を、2017年12月3日(日)に開催し、その違いを検証しました。

会場は横浜にあるオシャレなビストロ「McGUFFIN」さん。

そちらを貸切らせていただき、私たちがカフェスタッフに扮したスタイルにて行いました。

趣味(?)で普段から美味しいコーヒーの淹れ方を研究しているkanakenoメンバーのKはバリスタに。

この日のために各地から仕入れた豆でお客様をおもてなししました。

贔屓目なしに本当に美味しいコーヒーで、おかわり続出!

中には4杯飲まれた方もいらっしゃったくらいです。

私たちも試飲しましたが、鉄瓶で沸かした白湯で淹れたコーヒーは実際に美味しいと思います。

好みはあると思いますが、まろやかさと飲んだ後のほっこり感が増す気がしますね。

あ、その美味しさの理由の一つには、Kの淹れ方もあったかもしれないってことを本人のモチベーションのために付け加えておきます(笑)

この日は10:30〜18:30まで営業し、約30名の方々にご来店いただきました。

知り合いがお友達を連れてきてくれたり、お店の前を通りかかった方がふらっと入ってくれたりと、これまでのご縁と新たなご縁が交差する場になったと思います。

場を持つ必要性を改めて感じた8時間でもありました。

また、“先人の智慧を私たちの暮らしの中で活かし、次世代につなぐこと”をミッションに事業展開をされている「株式会社和える」さんに今回ご協力いただき、京都の草木染ブランケットをお客様のひざ掛けに使わせていただきました。

今後、このようなコラボレーションも積極的にしていきたいと思っています!

ちなみに、今回の副題のSAYU Lab Cafeの「Lab」は、言わずもがな「研究室」という意味です。

南部鉄器や白湯の可能性をみなさんと一緒に探っていく場にしていきたいという意味を込めてそうしました。

kanakenoは、双方向の多様なコミュニケーションを今後も大事にしていきます。

 

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