よくあるご質問FAQ

Q1. 鉄瓶はIHでも使えますか?

Q2. オススメの卓上IHコンロはありますか?

Q3. 鉄瓶は反射式ストーブの上でも使えますか?

Q4. 鉄瓶白湯で鉄分補給ができるって本当ですか?

Q5. 南部鉄器の鉄瓶とカラフルな急須の違いは何ですか?

Q6. 沸かすお水は何を使えば良いですか?

Q7. 海外にいても使うことはできますか?

Q8. 鉄瓶は毎日特別な手入れが必要ですか?

Q9. 鉄瓶が届きましたが、使い始めをどうすれば良いかわかりません。

Q10. お湯を沸かすときの注意点を教えてください。

Q11. 赤いサビのようなものが出てきました。こちらは大丈夫でしょうか?

Q12. 使用している鉄瓶を見てみたいのですが。

Q13. サビてしまった時に自分でできるメンテナンスを教えてください。

Q14. 使いこなせるか心配です。何かサポートはありますか?

Q15. 空焚きをして鉄瓶半分が真っ黒に焼けてしまいました。生涯保証サポートの対象になりますか?

Q16. 長期で使わないときの保管方法を教えてください。

Q17.沸かしたお湯を使い切った後、すぐにまた水を入れて沸かしても大丈夫ですか?鉄瓶が傷んだりすることはありますか?

Q18. 贈答用の熨斗は対応していますか?

Q19. 注ぎ口下にある丸い3つの模様は何でしょうか?

Q20. あかいりんごの鉄瓶の赤い色は南部鉄瓶では見たことがない色ですが、何で塗装をしているのですか?

Q21. 漆によるかぶれの心配はありますか?

Q22. 白湯の中に黒い粉のようなモノが浮かぶことがあるのですが、これは飲んでしまっても大丈夫ですか?

 


Q1. 鉄瓶はIHでも使えますか?

A. はい、IHでも使用可能です。
kanakenoの鉄瓶は、ガスコンロ、IH、反射式ストーブ、キャンプ用ガスバーナー、炭火等、ほとんどの熱源で使用可能です。
※IHで鉄瓶をお使いになる方は、ご使用のIHの対応底径サイズをご確認ください。底径のサイズが対応外ですと、反応しない場合がございます。
kanakenoの鉄瓶の底径は8cm~8.5cmとなります。詳しくは製品仕様一覧をご覧ください。

Q2. オススメの卓上IHコンロはありますか?

A. DretecさんのDI-218IHクッカー「ミニチュラ」をオススメしています。
こちらのIHは鉄瓶底径8cm〜対応しています。

Q3. 鉄瓶は反射式ストーブの上でも使えますか?

A. はい、kanakenoの鉄瓶は、反射式ストーブの上でもお使いいただけます。その他にも、ガスコンロ、IH、キャンプ用ガスバーナー、炭火等、ほとんどの熱源で使用可能です。

Q4. 鉄瓶白湯で鉄分補給ができるって本当ですか?

A. 鉄瓶で沸かした湯には鉄分が溶出し、その多くが体に吸収されやすい二価鉄であると学術的に証明されています。
鉄瓶白湯を飲むことで自然な形で鉄分補給ができ、毎日の生活に無理なく取り入れることができます。毎日のお食事と共に補助的に使っていただくことをオススメいたします。

ただし、鉄瓶の内側にホーロー加工が施されている鉄瓶は 鉄分補給ができませんので、ご購入の際にはご注意ください。
※kanakenoの鉄瓶は全て鉄分補給ができるよう製造されています。

Q5. 南部鉄器の鉄瓶とカラフルな急須の違いは何ですか?

A.鉄瓶はお湯を沸かす道具、急須はそのお湯を入れ、お茶を淹れる道具です。中には、両方を兼用して作られているものもありますが、そうでないものは、本来の目的以外で使用しないようにしてください。破損や事故につながり、大変危険です。

また、鉄瓶は沸かした湯を飲むことで鉄分補給をすることができますが、急須は内側にホーロー加工が施されているため 鉄分補給をすることができません。※鉄瓶でも、内側にホーロー加工がされているものは鉄分補給ができませんので、ご購入の際にはご注意ください。

Q6. 沸かすお水は何を使えば良いですか?

A. ご自宅の水道水をお使いいただいて大丈夫です。
水道水を鉄瓶で沸かすとカルキ臭が和らぎ、湯がまろやかで美味しい白湯を作ることができます。(※お住まいの地域によって多少異なります。)
詳細はこちらの「基本的な使い方」をご覧ください。

Q7. 海外にいても使うことはできますか?

A. ご使用いただけます。kanakenoの鉄瓶は、熱源は問いませんので普段通りお湯を沸かしていただいて大丈夫です。お住まいの国や地域によっては火力の強さが異なる場合もありますので、初めは弱火から使っていただき、様子を見ていただいた方が良いかと思います。ガスの場合は鉄瓶の底面から火が出ないくらいの強さ、IHは中以下の火力でご使用ください。

また、水道水が硬水の国や地域にお住まいの場合も、同じようにお使いいただけます。硬水は軟水と比べてミネラル分が多く含まれているため、湯垢が付きやすくなります。湯垢を付けることは鉄瓶にとってとても良いことですので、ぜひたくさん使ってみてください。

Q8. 鉄瓶は毎日特別なお手入れが必要ですか?

A. 特別なお手入れは特にございません。「基本的な使い方」の、お湯を沸かしたらすぐに使い切り、蓋を開けて予熱で内側を乾燥させる、を行っていただければ、特別なお手入れは不要です。もし汚れ等がついてしまった場合は、濡れた(または乾いた)柔らかい布で汚れを拭き取り、表面が濡れているときは弱火で空焚きをしてください。※必要以上の空焚きにはご注意ください。
鉄瓶はできるだけ毎日使うことが一番のお手入れですので、日々の生活でたくさん使ってあげるようにしましょう。

Q9. 鉄瓶が届きましたが、使い始めをどうすれば良いかわかりません。

A. 使い始めは鉄瓶の慣らしが必要となります。2〜3回ほど、お湯を沸かして捨てる、を繰り返し、内部を慣らしてください。
沸かしたお湯に濁りやサビ臭さが出なければ飲用可能です。また、慣らし期間2週間はなるべく毎日ご使用ください。

Q10. お湯を沸かすときの注意点を教えてください。

A. 沸かす際には、水量は8分目より少ない分量でご使用ください。水量が多いと、沸騰した際に注ぎ口から熱い湯が吹き出し大変危険です。

火力は、ガス/IHともに弱〜中火で10分くらいを目安にゆっくりと沸かしていただくことをオススメしています。そうすることで、口当たりがよりまろやかで美味しい白湯をお楽しみいただけます。

ガス火の場合は、火が当たる鉄瓶底面の色味の変化が顕著に現れます。鉄瓶底面からはみ出ない程度の火力で加熱してください。変色を最小限に抑えたい場合には、IHでの使用を推奨しています。

Q11. 赤いサビのようなものが出てきました。こちらは大丈夫でしょうか?

A. 沸かした湯が濁っていたり、飲んだ湯にサビっぽさがなければそのままお使いいただいて大丈夫です。
鉄瓶は、使い始めて1週間程度で内部に赤褐色の斑点が生じ、水質によっては10日頃から白く湯垢がついてきます。これは自然な状態ですので、決して洗ったり取り除いたりしないようにしてください。また、慣らし期間2週間はなるべく毎日ご使用ください。

ご自身で判断が難しい場合は、鉄瓶と同封のLINE登録用紙にて kanakenoをお友達登録した後、お写真とともにお気軽にご連絡ください。kanakeno鉄瓶コンシェルジュがみなさんからのご質問をお待ちしております。

Q12. 使用している鉄瓶を見てみたいのですが。

A. こちらは カフェ「お茶とてつびん engawa」で約2年半使用している鉄瓶です。

鉄瓶の外側はだんだんと色味が変化し、しっとりと艶っぽい風合いに変わってきています。
このような変化は正常な状態で、使い方や使う頻度によっても変化の具合は異なります。使うたびに風合いを変える鉄瓶の経年美化も一緒にお楽しみください。

左:2年半使用した鉄瓶 右:未使用に近い鉄瓶

また、鉄瓶内側の湯垢も少しずつ育ち、毎日美味しい白湯を沸かしています。赤サビも出ていますが、これは正常な状態です。(上記の写真左側、2年半使用の鉄瓶内側)

沸かした湯に濁りが出たり、飲んだ湯にサビっぽさがある場合は、次でご紹介の「ご自身で出来るメンテナンス」を行ってみてください。

 

参考までに、こちらは工房で約35年間 毎日使っている鉄瓶です。特別なお手入れはしていませんが、目立った汚れもなく、落ち着いた色味に変化しています。

そしてこちらは鉄瓶の内側。湯垢で真っ白に覆われています。この湯垢が湯をまろやかに美味しくし、サビ止めとしても効果を発揮してくれます。

鉄瓶は使えば使うほど その鉄瓶独自の風合いを見せてくれます。鉄瓶を育てていく過程で起こる変化もぜひお楽しみください。

Q13. サビてしまった時に自分でできるメンテナンスを教えてください。

A. 緑茶(煎茶)の葉を布やお茶用不織布フィルターに包み、鉄瓶の中に入れ お湯と一緒に沸かしてください。10分程度沸かし、沸かしたお湯は捨ててください。(緑茶のティーパックのラベル部分を外し、そのまま入れて沸かしても大丈夫です)
何度か繰り返すと、煎茶の成分(タンニン)と鉄が反応して内部が黒く変色してきます。その後、沸かしたお湯に濁りが出なければ再度使用できます。

また、鉄瓶内部に赤サビが発生した際に、沸かした湯に濁りや湯の味にサビっぽさがない場合は、自然な状態ですのでメンテナンスせずにそのままお使いいただいて大丈夫です。

Q14. 使いこなせるか心配です。何かサポートはありますか?

A. kanakenoでは安心して日々の鉄瓶ライフを送っていただくために、鉄瓶をお買い上げいただいた方全員に対して、2つのサポートサービスを設けています。1つは鉄瓶がサビてしまった時などに無料でお直しができる「生涯保証サポート」、もう1つはLINEを使って気軽に鉄瓶の相談ができる「日常サポート」です。※生涯保証サポートは2回まで無料、3回目以降は有料です。

詳しくはこちらの「生涯保証サポート/日常サポート」をご覧ください。

LINE以外にも、お電話やメールでのお問い合わせももちろん大丈夫です。鉄瓶に関する疑問や不安なことがある際には、お気軽にご連絡ください。

メールアドレス:info@kanakeno.com
TEL:019-656-1089
※kanakeno shop&cafe お茶とてつびんengawaへ繋がります。
電話対応:10ー19時/定休日:月・火曜日(年末年始、夏季休業を除く)

Q15. 空焚きをして鉄瓶半分が真っ黒に焼けてしまいました。生涯保証サポートの対象になりますか?

A. はい、対象になります。
生涯保証サポートは、2回まで無料でお直しが可能となります。お好きなタイミングでお使いいただいて大丈夫です。
※送料はお客様ご負担でお願いしております。

なお、空焚きをして鉄瓶が黒く焼けてしまった場合でも、鉄瓶本体に穴が空くなどの破損がなければ、そのまま使用することも可能です。
ご自身で判断が難しい場合は、鉄瓶と同封のLINE登録用紙にて kanakenoをお友達登録した後、お写真とともにお気軽にご連絡ください。

Q16. 長期で使わないときの保管方法を教えてください。

A.長期保管する際は、完全に乾燥させた後、鉄瓶の中に新聞紙や乾燥剤等を入れ、ほこりを払ってから保管してください。
ほこりは湿気が集まる原因となり、そこからサビが発生する場合がございます。

長期間保管する場合でも、月に1度は蓋を開けて風を通し、柔らかい布で優しく拭いてください。可能であれば、月に1度ほど ご使用になることが理想です。

Q17.沸かしたお湯を使い切った後、すぐにまた水を入れて沸かしても大丈夫ですか?鉄瓶が傷んだりすることはありますか?

A. すぐに沸かしていただいて大丈夫です。お湯を沸かす程度の温度であれば、すぐに水を注いでも鉄瓶の品質に大きな影響を与えません。
水を注ぐ場合は 蒸気で火傷をする恐れがございますので、水道の蛇口から直接鉄瓶に水を注ぐのではなく、コップなどを使って注いでください。鉄瓶の湯口から昇る蒸気は大変熱くなっておりますので、お取り扱いには十分ご注意ください。

万が一空焚きをしてしまい、お湯を沸かす時以上に鉄瓶が熱くなった状態では絶対に水を注がないようにしましょう。鉄瓶を傷める原因にもなりますし、大変危険です。その場合にはすぐに火を止め、鉄瓶が冷めるまでそのままの状態にしてください。鉄瓶の底面に穴などが開いていないかを確認し、破損等がなければそのまま使っていただいて問題はありません。

ご自身で判断が難しい場合は、鉄瓶と同封のLINE登録用紙にて kanakenoをお友達登録した後、お写真とともにお気軽にご連絡ください。

Q18. 贈答用の熨斗は対応していますか?

A. はい、対応可能です。詳細はメールにてお気軽にご連絡くださいませ。

Q19. 注ぎ口下にある丸い3つの模様は何でしょうか?

A. kanakenoのロゴマークです。
こちらは、「虫食い(むしくい)」と呼ばれる 南部鉄瓶で施される伝統的な技法をロゴマークで表したもので、kanakenoの鉄瓶全てに刻印されています。

Q20. あかいりんごの鉄瓶の赤い色は南部鉄瓶では見たことがない色ですが、何で塗装をしているのですか?

A. kanakenoの鉄瓶は全て、天然の漆を使用して塗装をしています。また、使用している漆は全て、食品衛生法上安全と認められたものを使用しておりますので、万が一漆の欠片を飲食しても、健康への問題はございません。

Q21. 漆によるかぶれの心配はありますか?

A.塗装に使用している漆は、焼き付けという方法によって完全に乾しております。 過去にはかぶれの問題はありませんでしたが、漆かぶれの症状のご経験がある方は、念の為ご使用をお控えいただく方が良いかもしれません。

Q22. 白湯の中に黒い粉のようなモノが浮かぶことがあるのですが、これは飲んでしまっても大丈夫ですか?

A. それは「金気止め」という錆止め技法を施す際に、鉄瓶内部に形成される酸化皮膜の表層の一部が粉のようになったものかと思われます。 粉のようなもの自体は沈みますので、白湯を飲む場合は飲み切らずに少し残すなどし、取り除いてお召し上がり下さい。 白湯と一緒に飲食しても体への影響はありません。

※鉄瓶を使い始める際には、まず最初にQ9の「慣らし」を必ず行ってください。まれに塗装で使うハケの一部が混入している場合がありますが、慣らしで取り除くようにしてください。