2018-03-11

鉄瓶「さくらふぶき」について

kanakenoの鉄瓶「さくらふぶき」のご紹介です。

 

この鉄瓶への想い

2018年3月、2011年の東日本大震災から7年の折に、認定特定非営利活動法人 桜ライン311さんと共同での鉄瓶をつくりました。

桜ライン311さんは、岩手県陸前高田市で、東日本大震災の津波到達地点への桜の植樹活動を通して、防災意識と震災の記憶を未来につなげています。私たちも南部鉄器を通して伝統を受け継いでいく活動をしており、ともに未来への継承を担うもの同士、後世へと「想いをつぐもの」を一緒に生み出そうと、共同企画をいたしました。

この鉄瓶のデザインは、桜ライン311代表、岡本翔馬さんによるもので、蓋のつまみ部分が桜の蕾(つぼみ)。蓋~胴体上部に満開の花が咲き、それが胴体下部へとかけて花吹雪のように散る様を表現しています。
これは、散りゆく桜の儚さに「追悼の想い」を乗せています。

 

この鉄瓶を通して、震災の記憶を伝えていくことの一助になればと思っております。

※ 「さくらふぶき」の初回限定版の20個はおかげさまで完売となりました。これらの販売収益の10%は、桜ライン311さんへ寄付いたします。

通常版はひきつづきご予約を受け付けております!

 

 

 

鉄瓶「さくらふぶき」の特徴について

 

大きい蛇口からでも鉄瓶に水を入れやすいように蓋は大きくしています。

 

注ぎ口は、鉄瓶全体のバランスを考えて、すこし細めのシルエットにしました。

 

鉉(つる=持ち手)は、中が空洞で、鉉の中の通気がよくなるように虫食い(穴)が施されています。
湯を沸かす時に熱くならないように。そしてできるだけ軽くなるように。

そして、この「さくらふぶき」の鉉は、全体的なバランスをを考えて、すこし背が高めにしています。

(当社の同容量の製品みぞれあられが全高23cmに対して、さくらふぶきは25cm)

 

kanakenoの鉄瓶には、ロゴが刻印されています。

 

kanakenoの鉄瓶は、底を含めて一体鋳造です。
製造上避けることが難しかった型持ちを使う事で生じる底の欠陥がありません。
IHでも問題なくお使いいただけます※1。

そして、高品質な鉄瓶をお届けするため、一個一個にシリアルナンバーを刻印し、品質管理をしています。

  • ※1 IHをお使いになる場合は中以下の強さでお使いください。
    また、IHの機種によっては、使える鍋底の直径に使用制限がある場合があります。
    使用可能かどうかについては、IHのメーカーにお問い合わせください。

 

 

商品基本情報「さくらふぶき(通常版)」

  • 税込 91,800円
  • (本体価格85,000円)
  • カラー:ブラウン
  • 胴径:14cm 高さ:25cm 重さ:1.2kg
  • 使用容量:1.0L
  • IH使用可

商品についてご質問等ありましたら問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

 

商品のご予約について

・商品は完全受注生産となっておりますので、ご予約フォームにて受付を行っております。
・ご予約後、納品までに〜6ヶ月ほど製作期間が必要となります。
・お支払は商品発送時に改めてご連絡致します。
・予約後のキャンセルはできかねますので、予めご了承ください。

<ご予約はこちらのフォームから>

 

※「さくらふぶき」の初回限定版は終了しましたが、引き続き販売を継続し、シリアルナンバーはそれ以降の番号を刻印しております。

 

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