2019-02-15

旅する鉄瓶 in 兵庫県高砂市

こんにちは。ヨハクデザインです。

地元兵庫県でのInstagram講座開催のために、サクッと帰省してきました。

兵庫、暖かいんですよ…。
2月で寒いとはいえ、気温は8度くらいあるし、陽射しもぽかぽかしてる。
離れてみてようやく、過ごしやすい街で生まれ育ったんだなあ、と気づいた冬。

高砂にある「まちの保健室tobe」は、身体に良い食事やケアの方法を相談できる場所。
今回お会いした方々も、普段から白湯を飲まれている方が多く、鉄瓶での白湯テイスティングを喜んでいただきました。

旅する鉄瓶で連れている鉄瓶「さくらふぶき」は、津波が来た場所を後世に伝えるために、桜を植樹する活動をされているNPOの代表がデザインされたもののプロトタイプ。

「桜の柄で丸くて可愛いね!」「南部鉄器初めて見た!」と喜んでくれる方たちに、少しではありますが、鉄瓶のお話をさせていただきました。

わたしが12歳だった冬に起きた阪神淡路大震災。

地元は震度5くらいだったんだけど、地元の人はもちろんあの日のことは忘れていなくて。
東日本大震災が起きたときにも、「なにか力になりたい」と、被災地だからこその声をたくさん聞きました。

ふた回りした24年後に、鉄瓶を持って東日本大震災の話をしていることを、なんだか少し不思議に思いながら。

この日参加してくれていたカメラマンさんが、何度も鉄瓶を激写してくれていました。
(その様子を撮ればよかったな…)

地元と今住んでいる街を少し繋げたような気がして嬉しくなったりしています。

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